各社の取り組み状況や今後の戦略などが学べるセミナーに

株式会社シーエムシー・リサーチ(以下、CMCリサーチ)が10月5日の13時30分から16時30分にかけて、「FCV・水素エネルギービジネスの最新動向」をテーマとしたセミナーを、開催する予定だと9月15日に発表しました。

CO2を排出しない水素燃料などを使用する燃料電池自動車や、それに伴う水素ステーションの整備など、世界がそれぞれの動きをみせる中、日本も国策として「水素社会」の実現に向けた歩みを進めています。

同セミナーでは、「水素エネルギーによって、今後のエネルギーシステムはどのように変化するのか?」や「各社の取り組み状況や今後の戦略」などについて解説される予定です。

「水素ステーション関連機器の主要メーカー」なども紹介

同セミナーのプログラムは大きく6つに分けられています。「燃料電池自動車(FCV)と水素ステーション」のプログラムでは、「FCVはEVを超えられるのか」や「水素ステーション関連機器の主要メーカー」、「各国のFCV戦略」についての紹介も行われる予定です。

「Zoom」を活用したライブ配信セミナーとなり、CMCリサーチの「10月のセミナー/ウェビナー」ページからオンラインでの申し込み、若しくはFAX申し込み用紙からの申し込みが可能。受講料は一般が税抜き40,000円、CMCリサーチのメルマガ会員が税抜き36,000円、 アカデミック価格は税抜き24,000円です。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社シーエムシー・リサーチ 「10月のセミナー/ウェビナー」
https://cmcre.com/archives/61224/

株式会社シーエムシー・リサーチのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000837.000012580.html