3か国の各市場におけるナビシステムの最新動向を公開
SBD Automotiveジャパン(以下、SBD Automotive)が8月17日、ヘッドユニットに関する調査レポートの最新版「ヘッドユニットガイド – ナビゲーションおよびスマートフォン統合システム 2020年Q2版」を発行したと、8月28日に発表しました。
SBD Automotiveはイギリスに拠点を置き、自動車技術に関する調査およびコンサルティングを行っている会社です。
今回、ヨーロッパ・アメリカ・中国の各市場におけるナビシステムの最新動向をまとめたレポートを発行。データベースを基に、各国の市場で提供されているナビシステムのシステムタイプや入力・出力HMI、スマートフォン統合技術などを確認することが可能です。
「設定状況」や「機能別提供状況」などを掲載
同レポートでは、セグメント別のヘッドユニットタイプ別設定状況などの「設定状況」や、コネクテッド機能の提供状況などの「機能別提供状況」、ヘッドユニットタイプなどの「データベース」を掲載。
また、「ナビシステムのタイプ」や「HMI機能」、「ナビ連動型コネクテッドサービス」といったOEM別分析項目における提供状況データも掲載しています。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
SBD Automotiveジャパン 「ヘッドユニットガイド – ナビゲーションおよびスマートフォン統合システム」
https://www.sbdautomotive.com/
SBD Automotiveジャパンのプレスリリース(DreamNews)
https://www.dreamnews.jp/press/0000221443/