EV・HEV・エンジン駆動自動車の多くに採用
株式会社シーエムシー・リサーチ(以下、CMCリサーチ)が12月21日、「自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 <PCU、インバータ、DCDCコンバーター>」というテーマで、1月18日の10時30分から16時30分にかけてセミナーを開催すると発表しました。
自動車用パワーエレクトロニクス技術(以下、自動車用パワエレ技術)は、EV・HEV・エンジン駆動自動車の多くに採用されています。同セミナーではインバータ・モータといった自動車用パワエレ技術全般の動向だけでなく、今後の課題についても解説される予定です。
自動車用パワーエレクトロニクスの技術などについて学ぶ
同セミナーには、元東海大学教授 工学博士 電気学会フェローの森本 雅之氏が登壇。「自動車用パワーエレクトロニクスの技術」や「EV・HVのパワートレーン」などを含めて、12のプログラムで構成したセミナーを展開します。
「Zoom」を活用したライブ配信セミナーとなり、CMCリサーチの「1月のセミナー/ウェビナー」ページからオンラインでの申し込み、若しくはFAX申し込み用紙からの申し込みが可能。受講料は一般が税抜き45,000円、CMCリサーチのメルマガ会員が税抜き40,000円、 アカデミック価格は税抜き24,000円です。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社シーエムシー・リサーチ 「1月のセミナー/ウェビナー」
https://cmcre.com/archives/66547/
株式会社シーエムシー・リサーチのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000995.000012580.html