インテリジェントコックピット業界の現状などを紹介
SBD Automotiveジャパン(以下、SBD Automotive)は11月12日、レポート「インテリジェントコックピット:技術動向及びユースケース、ユーザーエクスペリエンスへの影響」を、11月11日にリリースしたと発表しました。
SBD Automotiveはイギリスの自動車技術の調査・コンサルティング会社で、日本ではSBD Automotiveジャパンとして名古屋に拠点を置いています。
今回発行したレポートでは、インテリジェントコックピットのエクスペリエンスを実現する上で必要な技術や、自動運転機能との連携などについて解説した内容になっています。
OEM及びTier1サプライヤー各社の導入動向も
同レポートでは、インテリジェントコックピットのOEM及びTier1サプライヤー各社の導入動向や、自動運転機能とIVI技術の統合で生まれるUXなどについても解説。インテリジェントコックピットに今後導入が予想される主要技術なども紹介されています。
また、インテリジェントコックピットの開発を積極的に支援しており、キープレーヤーとも言える30社で、実用化されているインタラクティブ機能やユースケースなども確認が可能です。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
SBD Automotiveジャパン 「インテリジェントコックピット」
https://insight.sbdautomotive.com/
SBD Automotiveジャパンのプレスリリース(DreamNews)
https://www.dreamnews.jp/press/0000225966/