CMOSイメージセンサの知識やセンサ新技術などを学ぶ

株式会社シーエムシー・リサーチ(以下、CMCリサーチ)は11月4日、「新世代CMOSイメージング、センシングそしてビジョンコンピューティング」というテーマで、11月18日の10時30分から16時30分にかけてセミナーを開催すると発表しました。

自動運転などの市場おいてイメージングやセンシングへの需要が高まっているほか、CMOSコンピュータチップの小型化・高性能化が進むなど、撮像技術に大きな変化がみられています。

こういったことから、同セミナーではCMOSイメージセンサの機能進化に加え、コンピュータチップとの融合による視覚認知機能の進化などについて解説される予定です。

車載ディスプレイにおける最新技術動向なども

同セミナーには名雲技術士事務所の技術士(電気・電子部門)の名雲 文男氏が登壇。「CMOSイメージセンサの機能進化」や「新しいイメージセンサの開発、商品化動向」などを含めて、大きく4つのプログラムで構成したセミナーを展開します。

会場は「ちよだプラットフォームスクウェア 5F」で、CMCリサーチの「11月のセミナー/ウェビナー」ページからの申し込み、若しくはFAX申し込み用紙からの参加申し込みができます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社シーエムシー・リサーチ 「11月のセミナー/ウェビナー」
https://cmcre.com/archives/62778/

株式会社シーエムシー・リサーチのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000911.000012580.html