HUDに応用されるホログラム技術の基本原理などを紹介
株式会社シーエムシー・リサーチ(以下、CMCリサーチ)は10月20日の13時30分から16時30分にかけて、「ホログラム技術とヘッドアップディスプレイへの応用」をテーマとしたセミナーを開催します。
ホログラム技術が応用され、ヘッドアップディスプレイ(以下、HUD)やヘッドマウントディスプレイ(HMD)の開発が進み、最近ではソニー製シースルー型HMD「SmartEyeglass」が誕生するなど、普及・実用化が進みつつあります。
そこで今回のセミナーでは、HUDやHMDに応用されるホログラム技術の基本原理や特徴などが紹介される予定です。
「HUDシステム有効性と市場動向」などについて学ぶ
同セミナーは、「ホログラム技術の基礎」・「HUD実用化の意義」・「HUD の車載実装」など、大きく6つのプログラムで構成。「車載ディスプレイの課題」や「HUDシステム有効性と市場動向」などについて学ぶことができます。
「Zoom」を活用したライブ配信セミナーとなり、CMCリサーチの「10月のセミナー/ウェビナー」ページからオンラインでの申し込み、若しくはFAX申し込み用紙からの申し込みが可能。受講料は一般が税抜き50,000円、CMCリサーチのメルマガ会員が税抜き40,000円、 アカデミック価格は税抜き24,000円となります。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社シーエムシー・リサーチ 「10月のセミナー/ウェビナー」
https://cmcre.com/archives/64590/
株式会社シーエムシー・リサーチのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/000000861.000012580.html