e-F@ctoryの取り組み事例を2日間に亘って紹介

三菱電機は9月17日(木)・18日(金)の2日間、「IoT活用によるものづくり革新」と題したe-F@ctoryセミナーをオンラインで開催します。

今回のセミナーでは、IoT活用によるe-F@ctoryの取り組み事例が、e-F@ctory Allianceパートナーとともに2日間に亘ってじっくり紹介されます。開催時間は両日ともに13:00~17:10です。

申し込みは、外部リンク「e-F@ctoryセミナー2020」の「参加お申し込みはこちら」から。申込期限は9月13日、受講は無料です。

セミナー1日目の内容

セミナー1日目は基調講演として、三菱電機が最新のe-F@ctoryソリューションを紹介。次に一般社団法人Edgecrossコンソーシアムが、エコシステムを実現するオープンプラットフォームEdgecrossの活用方法と事例を紹介します。

14:10~は、主催者の三菱電機と、e-F@ctory Allianceパートナーらが、それぞれの得意分野を活かしたソリューションを紹介します。

この日のe-F@ctory Allianceパートナーは、アマゾンウェブサービスジャパン、SAS Institute Japan、兼松コミュニケーションズ、SAPジャパン、三菱電気システムサービス、ラティス・タクノロジーです。

セミナー2日目の内容

セミナー2日目の最初は、主催者の三菱電機が、人協働ロボット「ASSISTA」と、ダウンタイムの短縮を実現する三菱電機システムレコーダを紹介します。

13:50~は、e-F@ctory Allianceパートナーセッションです。

この日のパートナーは、コアコンセプト・テクノロジー、日立製作所、日本マイクロソフト、HMS インダストリアルネットワークス、アドバンテック、Empress Software Japan、F&Lソリューション、iCADとなっています。

(画像は三菱電機FAサイトより)

▼外部リンク

三菱電機 e-F@ctoryセミナー2020
https://www.mitsubishielectric.co.jp/